FreeStyleリブレ 使用方法動画
重要なお知らせ :
FreeStyleリブレ センサーおよびFreeStyleリブレ Readerは、弊社在庫品の出荷終了をもって販売終了予定です(詳細はこちら )。
ご愛用いただいております先生方、医療関係者におかれましては多大なるご不便をおかけし誠に恐縮ではございますが、何卒ご理解賜りますよう謹んでお願い申し上げます。発売以来、お役立ていただき厚く御礼申し上げます。
後継製品としてはFreeStyleリブレ 2をご使用いただきますようお願いいたします(FreeStyleリブレ 2の詳細はこちら)。
FreeStyleリブレとは
FreeStyleリブレシステムについての全体像のご紹介です。
「スマートフォンでできる」FreeStyleリブレLink 使用方法動画
FreeStyleリブレLinkを使い始める際のセッティングや、基本操作など一連の流れを動画で説明します。
iPhoneをお使いの方
Androidのスマートフォンをお使いの方
パートごとでもご覧いただけます
iPhoneをお使いの方
① 製品概要
FreeStyleリブレLinkの各画面の概要やデータ連携機能など概要をご紹介します。
④ センサー装着
グルコース値を測定するセンサーと、その装着方法について解説します。
⑤ 新しいセンサーの起動 ⑥ センサーのスキャン
新しいセンサーを装着した際に、センサーを起動するための操作と、センサーのスキャン方法について解説します。
⑦ メモの入力・履歴確認 ⑧ レポート確認
インスリン注射の単位数や食事(炭水化物)の摂取量などを記録する方法と、様々なレポートの確認方法について解説します。
⑨ 医療従事者へのデータ共有
リブレViewを通じ医療関係者へデータを連携する方法を解説します。
Androidのスマートフォンをお使いの方
① 製品概要
FreeStyleリブレLinkの各画面の概要やデータ連携機能など概要をご紹介します。
④ センサー装着
グルコース値を測定するセンサーと、その装着方法について解説します。
⑤ 新しいセンサーの起動 ⑥ センサーのスキャン
新しいセンサーを装着した際に、センサーを起動するための操作と、センサーのスキャン方法について解説します。
⑦ メモの入力・履歴確認 ⑧ レポート確認
インスリン注射の単位数や食事(炭水化物)の摂取量などを記録する方法と、様々なレポートの確認方法について解説します。
⑨ 医療従事者へのデータ共有
リブレViewを通じ医療関係者へデータを連携する方法を解説します。
FreeStyleリブレ使用方法
FreeStyleリブレReader
① システムの紹介
FreeStyleリブレを構成する「Readerキット」と「センサーキット」をご紹介します。
② 初回使用時のReaderの設定
初回使用時の「日付」「時刻」「目標グルコース範囲」の設定方法について解説します。
③ センサーの装着
グルコース値を測定するセンサーと、その装着方法について解説します。
④ 新しいセンサーを起動
新しいセンサーを装着した際に、センサーを起動するための操作について解説します。
⑤ グルコース値の確認
Readerを使って、センサーが測定したグルコース値を確認する方法の紹介です。
⑥ メモの追加
インスリン注射の単位数や食事(炭水化物)の摂取量などを記録する方法について解説します。
⑦ 履歴を見る
保存したデータをReaderで確認する方法と、PCでのデータ管理について解説します。
⑧ センサーの交換
センサー交換のタイミングを通知するお知らせ表示についてご紹介します。
⑨ SMBGが必要な場合
グルコース値が急激に変化しているなど、血糖自己測定(SMBG)が必要な場合について解説します。
⑩ FreeStyleリブレを用いたSMBG
FreeStyleリブレに専用の電極を装着して、血糖自己測定(SMBG)を行う方法を解説します。
AGP
① AGPとは
血糖値の変動の傾向がひと目でわかるAGP(Ambulatory Glucose Profile)の概要と、AGPを構成する5本の曲線について解説します。
② AGPの読み方
AGPを読むポイントである「低血糖のリスクの確認」「目標範囲との比較」「日内変動」「日差変動」について解説します。
よくある質問
Q&A
FreeStyleリブレを使用する上でのよくある質問をまとめました。
ADC-86209 v3.0 10/24