FreeStyleリブレ 治療戦略2型糖尿病患者さんの血糖変動「見える化」にFreeStyleリブレ 2
CGMを用いた日本人2型糖尿病におけるエビデンス
糖尿病診療における重症低血糖リスクと持続グルコース測定 (CGM)の役割について、CGMを用いた日本人2型糖尿病におけるエビデンスを産業医科大学病院の岡田 洋右先生よりご紹介いただきます。
5分00秒
ADC-96225 v1.0 08/24
プライマリーケアにおける糖尿病診療の技術進化
2024年6月に改定されました生活習慣病およびCGMに関連する診療報酬内容のご紹介と共に、FreeStyleリブレの臨床エビデンスとしてインスリン治療下のエビデンス、非インスリン治療下のエビデンスとFreeStyleリブレ 2の保険適用についてご紹介いたします。
37分20秒
ADC-96771 v1.0 08/24
CGMが切り拓く2型糖尿病の新しい治療戦略
糖尿病診療における持続グルコース測定器(CGM)の役割とFreeStyleリブレ 2が2型糖尿病のある人のHbA1cの管理に与える影響について、東邦大学 弘世 貴久先生よりご紹介いただきます。
4分47秒
ADC-92829 v1.0 06/24
CGMが糖尿病診療にもたらしたもの
糖尿病診療におけるCGMの利点や気づきにくい低血糖についても可視化することができるCGMの活用データや、CGMを使用している糖尿病のある人を対象とした75の研究のメタ解析の報告1)などについて、徳島大学 松久宗英先生よりご紹介いただきます。
- 1)Evans M, et al.:Diabetes Ther. 2022;13(6):1175-1185.
利益相反:本解析はAbbott Diabetes Care社の支援により実施された。本論文の著者にはAbbott Diabetes Care社の社員が2名及びAbbott Diabetes Care社から支援を受けた者が含まれる。
6分56秒
ADC-90569 v1.0 04/24
最適な個別化血糖管理を行うためのHbA1cより優れた持続グルコース測定による指標の重要性
2型糖尿病に対する持続グルコース測定指標の有用性を明らかにするために、2型糖尿病患者さんを対象とした5年間の前向き多施設共同観察研究1)のデータを用いた探索的研究結果について、順天堂大学 綿田裕孝先生よりご紹介いただきます。
- 1)Mita T, et al.:Diabetes Ther. 2019;10(5):1565-1575.
利益相反:本論文の著者のうち2名はアボットジャパンより研究助成金を受領しており、1名はアドバイザリーボードの一員である。
13分16秒
ADC-78626 v1.0 10/23
臨床試験におけるCGMとグルコース測定指標に関する国際コンセンサス ステートメント 2022
近年、糖尿病領域の臨床試験における前向き研究で、HbA1cを補完する役割として、持続グルコース測定(CGM)を用いた報告が増えてきています※1。
本動画では、2022年12月に公表された「国際コンセンサス」※1を概説し、CGMの測定指標をどのように用い、解釈するべきかについてご紹介しています。
- ※1Battelino T, et al.:Lancet Diabetes Endocrinol. 2023;11(1):42-57.
14分00秒
ADC-73580 V2.0 09/23
糖尿病管理のパートナー「FreeStyleリブレ」のトータルソリューション-導入・運用の実際-
FreeStyleリブレを活用したチーム医療のベストプラクティスを
神戸大学 廣田勇士先生より実例を交えてご紹介いただきます。
7分52秒
ADC-63373 v1.0 10/22
FreeStyleリブレ サポートプログラム
本動画では、FreeStyleリブレをご使用する患者さんへの導入をスムーズに頂けるようFreeStyleリブレ サポートプログラムとして、「FreeStyleリブレ サポートキット」及び「FreeStyleリブレケア」の紹介をしております。
3分08秒
ADC-57402 V1.0 06/22
FreeStyleリブレのデジタルヘルスツールを活用した糖尿病管理
血糖トレンドが“みえる”、血糖トレンドが“わかる”、そして患者さんと“つながる”。
FreeStyleリブレが提供するデジタルヘルスツール「FreeStyleリブレLink」、「リブレView」、「リブレLinkUp」についてご紹介しています。
5分01秒
ADC-56240 V2.0 01/23
FreeStyleリブレの新しい保険適用
-令和4年度診療報酬改定のポイント-
2022年4月より、1型・2型の病型を問わずインスリン療法を行うすべての糖尿病患者さんが、FreeStyleリブレを保険適用でご使用いただけるようになりました。
本動画では、診療報酬改定のポイントと、FreeStyleリブレの新しい保険適用についてご紹介しています。
2分05秒
ADC-54163 V1.0 04/22
TIRとAGPで、FreeStyleリブレをさらに活かす。
血糖管理指標であるTIR(Time in Range)とグルコース変動を確認できるAGP(Ambulatory Glucose Profile)について解説し、TIRとAGPを確認できるFreeStyleリブレを患者さんのより良いグルコースコントロールのために活用する方法をご紹介しています。
8分01秒
ADC-40924 V1.0 07/21
さらに正確に、さらに手軽に。新しくなったFreeStyleリブレ。
新たなアルゴリズムによって正確性が向上した「FreeStyleリブレ」、「FreeStyleリブレLink」の活用についてご紹介いたします。
5分55秒
ADC-35987 V1.0 03/21
日本人2型糖尿病に対するFreeStyleリブレの有効性 -SHIFT試験-
インスリン療法を行っている日本人2型強化インスリン療法糖尿病患者に対するFreeStyleリブレの有用性を検討したSHIFT試験について、ご紹介いたします。
5分15秒
ADC-26589 v3.0 09/23
血糖コントロールの質を評価する新たな指標 “TIR(time in range)” とは?
FreeStyleリブレで「見える化」できる“TIR”を、糖尿病診療でどのように活用すべきか専門医に解説いただきます。
4分6秒
ADC-19646 v3.0 09/23
HbA1cに対するFreeStyleリブレの効果を検証したREFER試験
2型強化インスリン患者さん363例(欧州3ヵ国)の診療録解析データを紹介いたします。
3分45秒
ADC-18870 v3.0 09/23
2型糖尿病患者さんの長期にわたる良好な血糖コントロールにFreeStyleリブレ(REPLACE試験)
インスリン療法で治療中の2型糖尿病患者さんの低血糖の発現時間を検討したREPLACE試験について解説いたします。
2分52秒
ADC-18118 v3.0 09/23
ADC-81878 v8.0 09/24